Sugarless Sweet Box

どうもはじめまして、ようこそお越し下さいました。
　

15年位昔に飼っていたジャンハムを思い出しYou Tubeを見ていたら、
仕草が家族だった子にそっくりなハムさんを発見…とても可愛い〜

最初は懐かしいい気持ちで、時々笑ったりして拝見しておりました。
　

所が…

「あれ？なんだろ？」

涙があふれて来て止まらない…
　

古き良き思い出となったはずの日々が蘇って、胸が苦しくなってしまいました。

大切に、愛情込め、存分に可愛がってお世話して来たのに、何故ゆえ未だに？
　

気がつくと折角の2日間Offをつぶし、ハムサイトを歩き回っていました。

次の休みにはHCで衣装ケースを探していました。(ダイソーも!!)

オットにお迎えOK貰っていませんけれど、一緒にゴルハムも見て……
　

「名前どうしようか…？」 ←お迎えする気満々のツマ
　

「オレはあのモルモットが可愛いかったなぁ〜」←回避作戦のオット
　

今では入手困難になってしまいましたが、オットはプレーリードック好き。

ハムちゃんも嫌いじゃないのですが、余りに短過ぎる命が切ないのだそうです。
　

さぁ、どうなるでしょうか？
　

とりあえず、手作りゲージを作る承諾だけはもらいました。

我が家には30年以上の寿命があるコバタン(白色オウム)がいて、
新しい移動用ゲージとしても使えるからOKしてくれたのです。

住環境が着実に整えていけば、後はお迎えするだけ〜

しっかりとツマの罠にはまっているオットです。
　

はじめまして、あすちゃんママですよ〜 ♪